写真はドアが開いた状態ですが、扉が閉まっていると外からはひっそりと佇む隠れ家のような雰囲気。
扉を開けた瞬間、少し暗めで落ち着いた店内にすっと引き込まれます。外の喧騒が嘘のように遠のき、一気に別世界へ切り替わる感覚。大人の時間が静かに流れています。
店内は東京・銀座の正統派バーをイメージしてデザインされたとのこと。重厚感がありながらも、どこか品のある空間です。
カウンターは全11席。席数は多くありませんが、窮屈さはまったく感じません。むしろ一席一席にゆとりがあり、ひとりで訪れても自然と落ち着けますし、隣を気にせずゆっくりとグラスを傾けられるのが心地よいポイントでした。
バーテンダーとの距離感もちょうどよく、ほどよい緊張感と安心感が共存する空気。「ちゃんとしたバーに来たな」と感じられる一軒です。