第4回 粉飾決算!? 弊社(うち)が!?

第3回 まだ自社サーバーですか？- 続編 -

第2回 海賊版、使ってませんよね？

第1回 まだ自社サーバーですか？

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総経理・管理者の皆さん

このようなことで

お困りではありませんか？

当社は、2005年4月にここ天津にて創業いたしました。創業より、約20年間、中国の日系企業様向けにITサービスを提供しております。

当社の提供するサービスはこのような課題解決にご満足いただいております。

業務は回っている。利益も出ている。でも、業務プロセスやお金の流れの詳細は見えていない。そのため、不正やミスを見逃していませんか？

これにより、不正やミスを防止でき、社内のコミュニケーションを円滑にし、業務効率を向上させることができます。

当社では、用友ERPの新規導入はもちろん、既に導入はしているが有効活用できていない場合の改善にも対応いたします。

伝票へ手書き→システムに入力の二度手間となり、その結果、記入ミス・入力ミスを誘発していませんか？

タブレットやスマホを活用し、直接現場からデータ入力を行うことで、効率的かつ正確に処理することが可能となります。

自社にIT担当者がいないため、システム導入などIT化をしたいが、何をしたらいいかわからない。パソコンなどのIT機器の障害時にタイムリーに対応できる人がいない。

当社は、ITに関する一切を請け負います。IT担当者がいなくても安心してお任せください。

自社サーバーは、初期及び買い替えや更新時の費用(サーバー/バックアップ装置/UPSなどのハードウェア及びOSやウィルス対策などのソフトウェア)がかかり、さらに安全性・安定性を確保するための保守作業などの手間もかかります。そのためには専門のIT担当者を置くか外部のIT会社に委託することになります。

それでも、サーバーがダウンした場合、復旧に時間がかかり、業務が停止してしまうことがありませんか？

最新のウィルスの対策は万全ですか？暗号化したファイルの復旧や、搾取したデータの拡散・売買と引き換えに、高額な身代金の支払いを要求するランサムウェアなどのマルウェアは常に進化しています。

また、瞬電・停電対応のUPSは正しく設定され機能しますか？バックアップはきちんと取っていますか？これらはたびたび起こることではありませんが、それだけにいざというときにきちんと対応しておかないと復旧できないなど、致命傷になる可能性もあります。

サーバーに関することは、実績のあるアリババのクラウドサービスにすべてお任せ。サーバーを自社保有した際の調達から運用・保守の煩わしさから解放されます。しかも、自社で行うよりも、最新のウィルス対策や災害等の不測の事態の対策など、安全性及び安定性は確実に向上します。

原材料の在庫が不足して生産ができない！とうことが起きていませんか？また、不必要に在庫が多いとか、不要な原材料をいつまでも保管していませんか？その結果、倉庫のスペースが足りない、整理整頓がされずに非効率になっているといった状況になっていませんか？

受注数・在庫数・材料予定入庫数・予定出荷数など、あらゆる情報を考慮して材料発注数を算出するのがMRPの重要な役割のひとつです。ERPを導入してMRPを実施することで、計画的に適切な原材料の購買を実施します。

ITに関して中国人スタッフに任せるときちんと対応しているか不安がある。だからと言って通訳を介して話をしてもこちらの意図が伝わらない、相手が言っていることが理解できない。そんな苦労をしていませんか？

当社は日本語堪能なスタッフや日本人が対応いたします。安心してご相談ください。

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親会社である「日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社」は、2024年1月1日「NCD株式会社」に商号を変更し、それに伴いグループのコーポレートロゴも新しくなりました。

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